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萬世リサイクルシステムズ株式会社

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廃棄物の原料化・燃料化により資源の有効活用を促進、低炭素社会へ貢献!

萬世リサイクルシステムズ株式会社

2001年3月 横浜市にて設立
2001年3月 ISO14001認証 取得
2003年6月 一般廃棄物処分業許可取得〈中間処理〉
2003年6月 産業廃棄物処分業許可取得〈中間処理〉
2008年3月 CO2削減のため中国砂漠地域での植林開始


地球環境への貢献

焼却・埋立されていた廃棄物を原料化・燃料化することでCO2削減に貢献!

事業内容

■ 産業廃棄物の中間処理
■ 一般廃棄物の中間処理
■ 原料・燃料の販売
■ 廃棄物のコンサルティング

自社のウリ

■ 熱意ある営業マンによる顧客サイドにたったサービス
■ 物流を効率的に利用する事業展開
■ 環境省産業廃棄物処理業者優良性評価適合事業者
■ NPO法人Reライフスタイルの運営
■ 横浜型地域貢献型企業認定取得

所在地

神奈川県横浜市金沢区鳥浜町17番地3

設立日

2001年3月14日

資本金

5,000万円

財務情報

2007年5月期実績 14億8,700万円
2008年5月期実績 20億円
2009年5月期見込 20億円

社員数

22名

会社URL

http://www.yokohama-re-style.com/

所属・加盟団体

■ NPO法人Reライフスタイル
■ 一般社団法人 海洋緑化協会
■ 全国産業廃棄物連合会

NPO法人Reライフスタイル

 

環境負荷の低い廃棄物燃料
「フラフ燃料」

 

全国産業廃棄物連合会
「CO2マイナスプロジェクト」


         ごみは資源、未利用エネルギーを最大限に活用!



萬世リサイクルシステムズ株式会社
代表取締役 藤枝 慎治


―御社の事業内容を教えてください。

廃棄物のうち、当社では主に木くず・廃プラスチック類を回収し、工場で原料・燃料として再生、出荷しています。出荷された製品は木質ボードに生まれ変わったり、石油や石炭の代わりにボイラーの燃料として利用されています。今年1月には生木の処理も可能になり、剪定枝など、より多様な木質系廃棄物を受け入れることができるようになりました。

廃棄物由来の原・燃料生産の他にも、かばんメーカーと、不要なスーツケースを素材別に分け、リサイクルを行う取り組みなど、有効利用されていない廃棄物をいかにリサイクルにまわしていくか、取り組みを強化しています。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

有限である石油資源の代替燃料等として、未利用エネルギーである廃棄物を原料化・燃料化し、廃棄資源を最大限に活かす当社の事業は、CO2削減に直結する事業です。特にプラスチックは石油からできた製品です、これが廃棄の際に埋め立てられてしまうと、貴重なエネルギーが利用できず、そのエネルギーの分を新たに石油として輸入してこなければなりません。

当社では昨年実績で24万トンのCO2削減効果がありました。また、当社では廃棄物固形燃料のRPFよりも環境負荷の低いフラフ燃料製造も行っており、輸送には大量輸送が可能な船舶を利用するなど更なる環境負荷低減に努めています。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

ゲリラ豪雨、異常気象など地球温暖化の影響は私たちが実感するレベルまで進行しており、今後ますます加速していくことも考えられます。これからの世代である子供たちが生きていく世界は果たしてどんな世界なのか。私たちが今できること、それを着実に行っていくことが今を生きる私たちの責務だと考えています。

廃棄物は人間活動により発生します。廃棄物を無価値なものと考え、粗雑に扱い環境負荷をますます高めるのか、資源と捉え、うまく利用していくのか、ひとりひとりのごみに対する意識の変化で地球環境も大分変わるのではないでしょうか。


―今後のビジョンを教えてください。

目指すことは未利用資源をなくすこと。使えなくなったものは燃料や原料として有効利用し、そのまま使えるものは使えなくなるまで使う、そういうリサイクルの仕組みの構築に貢献していきたいです。

どんな時代も廃棄物は発生し、それを処理(リサイクル)する為のインフラは必ず必要です。廃棄物の有効利用を促進し、地域に根差し協調しながら、これからも事業を継続・発展していきたいです。

編集部コメント

萬世リサイクルシステムズが行うのは、木くず・廃プラスチック類のリサイクル。2010年の1月に は「生木の処理」も行えるようになりました。今後の同社の動向に注目していきたいですね。なお頻繁に、社長ブログ社員ブログを更新しているようです。こちらもぜひ一度ご覧ください。(林)