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生ごみをバイオの力で水と炭酸ガスに分解して消滅します

SINKPIA・JAPAN株式会社

2006年9月  資本金1,000万円にて設立
2007年12月 全国販売代理店・特約店 21社
2008年12月 全国販売代理店・特約店・特別販売店 51社
2009年2月  JAPAN SYSTEM SHOP AWARDS 2009 優秀賞受賞
2009年8月  第6回 環境経済人賞受賞


地球環境への貢献

バイオ生ごみ消滅機で生ごみ削減とCO2削減を実現し地球環境に貢献する

事業内容

・生ごみ処理機の設計、製作、販売
・生ごみ処理機のメンテナンス業務及びリース業務

自社のウリ

■ 生ごみを破砕せずバイオの力で水と炭酸ガスに分解して消滅
■ 従来の製品に比べコンパクト化
■ 腐敗臭がないので室内設置が可能
■ 販売ルートは、代理店・特約店による販売  

所在地

神奈川県横浜市都筑区北山田3-5-26

設立日

2006年9月5日

資本金

1,000万円

社員数

3名

会社URL

http://www.sinkpia-j.co.jp

所属・加盟団体

■ チームマイナス6%
■ FOOD ACTION NIPPON

受賞履歴

■ All About キッチン・オブ・ザ・イヤー2007 環境キッチン機器賞
■ JAPAN SYSTEM SHOP AWARDS 2009 優秀賞
■ 第6回 環境経済人賞

シンク直結型バイオ生ごみ発酵消滅機 「シンクピア」 

 

業務用バイオ生ごみ発酵消滅機 「シンクピア G-50」

 

展示会場の室内で生ごみ投入の実演をしています


          キッチン・厨房から生ごみを出さない環境を目指す



SINKPIA・JAPAN株式会社
代表取締役社長 松岡 清次


―御社の事業内容を教えてください。

日本は世界の3分の2に値する約1800基の焼却場があり、2006年度の一般ごみの焼却率は77.7%となっております。特に水分が多く燃えにくい生ごみの焼却削減に貢献できないだろうか。また2000年5月に施行された食品リサイクル法に協力できないかと考えました。

弊社は、まず生ごみの発生場所であるキッチン・厨房・事業所から運ばず・燃やさず・その場で処理しようと考え、バイオの力で生ごみを水と炭酸ガスに分解消滅する事業を展開しております。

シンクピア販売店と協力しながら地球温暖化対策、食品リサイクル法に悩まれている企業様へのご提案など、エコの機運を1社1社が高めていく製品として、普及させていきます。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

世界的に地球温暖化が問題になっています。そんな中、生ごみ処理も未来の地球にとって大切な課題です。特にCO2削減に苦戦している一般家庭と外食産業に対し、家庭用シンク直結型タイプと厨房内に設置可能な業務用タイプをご用意しております。

収集車による回収、焼却のための化石燃料や補助燃焼材の使用、焼却施設の電気使用などと比べ、その場で処理することにより当社試算で86%~96%のCO2を削減できます。家庭用は新しい技術の製品として、シンク直結型液状発酵消滅タイプの生ごみ処理機で、現在38自治体から助成金もいただけるようになりました。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

温暖化は人間が地中から掘り出した石油や石炭を大量消費し、エネルギーを得て豊かさを得た代わりに、CO2をごみとして放出したために発生した人災と言えます。私は団塊の世代でありますが、私たちが育った子どもの頃のような環境に戻さないと行けないと思いました。

そのような環境を未来の子どもたちに残してやらなければならないと考え、この事業を人生最後の仕事と思い早いもので4年が過ぎました。ごみ問題は決して他人ごとではありません。ひとりひとりが問題を心がける努力をしなければ環境は良くならないと思っております。


―今後のビジョンを教えてください。

今後、生ごみ処置機が注目される時が来ると確信しています。弊社の利点であるコンパクト化・室内設置を活かせればと思っております。家庭用では、ウォシュレットや食器洗い機ように普及できればと思っております。

また、堆肥化・飼料化は循環型社会の形成、食料自給率UP等で非常に効果的であり、弊社も年内に野菜のみ・魚のみといったバイオ処理が難しかった特定単一食材を処理できる生ごみ処理機の製品化を目指しております。しかし、堆肥化・飼料化は限られた場所でしか出来ないのが現状です。今後弊社は、事業者の設置環境に選んでいただけるように消滅・堆肥・飼料の3つを柱として展開していこうと思っております。

編集部コメント

数々の賞を受賞したSINKPIA・JAPANのシンク直結型バイオ生ごみ発酵消滅機「シンクピア」。地球環境を守るため日々の生活改善、意識改革がとても大事ですが、画期的な商品や奇抜なアイディアもかかせません。今後も同社から、環境にとって人類にとって不可欠となる商品が生まれることを願っています。(林)