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独自技術で燃焼の原点へ切り込み、ボイラの燃料削減とCO2削減を実現します

ファイア・アップ株式会社


2004年5月  東京都中央区にて法人設立
2006年12月 実験室レベルでの基礎技術開発の完了
2008年9月  多数のフィールド実機ボイラでの省エネ実証の完了
2009年2月  資金面、企業体制の整備完了、本格営業開始


地球環境への貢献

省エネ燃焼技術により燃料削減とCO2削減を実現し地球環境に貢献する

事業内容

ボイラや乾燥機等の燃焼機器において燃焼効率を改善することにより、燃料コストを削減すると同時にCO2の削減を実現する事業

自社のウリ

・燃焼の原点に切り込んだ独自開発による世界初の燃焼促進技術
・既存のボイラ等の燃焼機器において燃料削減とCO2削減を実現
・導入費用は燃料コストの削減により回収可能、CO2削減はコストゼロで実現

所在地

東京都板橋区若木1-8-22

設立日

2004年5月26日

資本金

1億2,000万円

社員数

6名

会社URL

http://www.fire-up.co.jp

所属・加盟団体

■ 社)日本ボイラ協会
■ 社)日本ボイラ整備据付協会
■ 国内クレジット推進協議会

ファイア・アップERGの
水管ボイラへの装着例

 

ファイア・アップERGの
商品写真

 

本社社屋


       化石燃料削減やCO2削減という時代の要請に応える



ファイア・アップ株式会社
代表者取締役社長 米田 佳孝


―御社の事業内容を教えてください。

省エネの研究開発とフィールドで省エネを実現することが当社の事業です。ボイラや乾燥機等の燃焼機器において、燃料コストを削減すると同時にCO2の削減を実現する事業を行っています。

ファイア・アップERG(エルグ)とネーミングした技術は、当社が世界で初めて開発した特定波長の電磁波を燃焼領域に利用する技術です。この技術をコアとする一連のエンジニアリングによって燃料削減と同時にCO2削減を実現しています。

また自社開発技術のみならず、他社技術の省エネ目的への応用開発も進めており、総合的に省エネ率をさらに高める研究開発を行っています。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

当社の燃焼促進技術が適用できるボイラ等の燃焼機器は、年間で重油換算で18億キロリットルもの大量の化石燃料を使用しています。これらの燃焼機器は、長い年月の間私たちの生活に欠かせない役割を果たしており、自然エネルギーへの転換が容易に出ないものが大きな部分を占めています。

これらの既に設置されている燃焼機器全てに当社の技術を適用できた仮定すると、CO2排出量を年間7000万トン削減することが可能となります。この大きな目標に向けて一歩一歩CO2削減を当社の事業として日々企業活動を行っています。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

ちょっと哲学的な問題意識を持っています。『Save the Earth』という言葉が使われることがありますが、これこそ人類の傲慢さを表していると思います。

地球は、宇宙時間の中では消滅することもあるでしょうが、人類の時間感覚レベルでは死滅などしません。死滅するのは人類の方です。人類は、宇宙の真理の多くについて、自分たちが分かってないということを分かっていないということに気付くべきです。

人類と言う未熟な種相応にもっと謙虚に生きるべきです。それには人類の日々の行動をドライブしている価値観が変わるしかありませんがそれは知性ではなく、環境によってのみ変わる可能性があると思います。今が、その攻めぎ合いの時です。


―今後のビジョンを教えてください。

当社の保有する技術は、喫緊の課題である化石燃料削減やCO2削減という時代の要請に応えるものです。このような有意義な技術の成果を出来るだけ早く地球的規模で広げることが当社に課された命題であると認識しています。

そのためには、さらなる研究開発を進めるとともに、世界中の燃焼機器のフィールドでのキープレイヤーとアライアンスを組んで幅広く展開をしていきたいと考えています。


編集部コメント

ファイア・アップ株式会社の高橋会長と米田社長は、かの本田宗一郎と藤沢武夫を彷彿させます。まさに、モノづくりの職人とプロの経営者。現在は、ボイラーの省エネ技術を大企業に導入してもらうために、日夜汗をかいております。いくつになってもロマンを持って仕事をしている姿勢は素敵だと思います。(松浦)