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「木」を原点にして、日本を元気にしたい!

ハートツリー株式会社

2007年9月  会社発足
2008年5月  株式会社ロッテ様「噛むエコ」コラボを新聞にて発表
2008年11月 ナチュラルローソン様とアドバシプロジェクト立ち上げ
2008年11月 タケカワユキヒデさんとCD「ビューティフルネームアゲイン」コラボ
2008年12月 和楽器でジブリの製作をプロデュース


地球環境への貢献

吉野の間伐材の有効利用によって、森の保護に貢献

事業内容

・ハートツリープロジェクトにて、感動とともに「木」を植える企画を実施
・奈良県吉野との連携により、間伐材の消化促進策を企画
・ナチュラルローソン様との連携で、アドバシを実施し割りばしの国産化を促進

自社のウリ

・マーケティング経験をベースにした、しくみづくりが可能。
・スポーツ界、音楽界を始め、企業マーケティング界までのネットワーク。

所在地

東京都港区六本木5-18-18 シュアラスタービル3F

設立日

2007年9月25日

資本金

850万円

社員数

3名

会社URL

http://heart-tree.com/

ハートツリープロジェクトの
植樹地一覧(2009年4月末時点)

 

「アド箸」
ナチュラルローソンで配布中

 

「ヨシノハート」
吉野の森の再生プロジェクト


         日本を「木」という手段で元気にしていきたい



ハートツリー株式会社
代表取締役 服部 進


―御社の事業内容を教えてください。

当社では主に2つの事業を展開しています。1つ目が、ハートツリープロジェクトです。これは、「感動と共に木を残していく」というテーマの下、植樹イベントを行うというものです。これまでの例で言えば、プロ野球選手による野球教室を開催したことがあります。

いつもテレビで見ている憧れの選手が目の前で野球を教えてくれる。子供たちは未来の自分の姿を野球選手と重ね合わせます。そこには感動と思い出が溢れるわけです。その感動を忘れずに子供たちの胸の中に残したいという思いを込めてイベントの最後に植樹を行います。その日の感動と思い出が「木」という形ある物として、その場に残っていく。想いや感動を、次の世代に残す活動なんです。

そして2つ目が、「アド箸」事業です。これは、奈良県吉野郡で間伐した木を割り箸にするというものです。その割り箸の包装パッケージに広告をつけコンビニ(ナチュラルローソン)配布することで事業化しています。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

当社では、植える→育てる→切る→使うという「木の循環」を機能させることに貢献しています。日本の森は、現在この循環がうまく機能していないせいで荒れているところがあります。これは、経済活動として循環ができていないのが原因だと考えています。

再利用したものを商品化しても実際に売ることができていないのが現状です。そこで、当社では環境問題を経済活動として解決するために、長年のマーケッターとしてのノウハウを生かしていきたいと考えています。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

木材の文化に携わる人たちを何とかしたいと思っています。「割り箸は悪い」と報道されると、一般の人はみんなそれだけを信じてしまう。しかし、実際に割り箸を作っている人たちは、割り箸について語る時の顔がとても輝いている。

それだけの想いがこもっている物が正しく認識されていない現状を何とかしたいと思うようになりました。今ではそういった方々のお役に立ちたいと心の底から思っています。「木」を大事にすることが、結果的に地球環境を守ることに繋がる。。。私はそう考えています。


―今後のビジョンを教えてください。

日本を「木」という手段で元気にしていきたいと思っています。「木」を活用し、「木」に携わる方々の笑顔を守っていきたい。日本の原点は、「木」にあると思うんです。「木」をもっと有効利用できるような環境を整備していきたいと考えています。

そしてそのためには、まずは今やっているアド箸という事業を成功させる必要がありますからね。今後も継続的に活動をしていきたいと思います。


編集部コメント

ハートツリーさんは、エコという1つの枠組みにとらわれず、様々な視点から事業展開をされているのが特徴的だと思います。そして、その根底にあるのは“『木』という手段から日本を元気にしたい”という熱い想い。今後もハートツリーさんの独創性豊かな事業展開に注目していきたいと思います。(清水)