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人と環境にやさしいテクノロジーを提供し、地球環境の維持・改善に貢献する

株式会社エヌ・エス・ピイ

1998年9月  会社設立。米国MIOX社装置の導入、国内販売に取組
1998年11月 NSP・MIOXの1号機を岡山:ぺアーレ倉敷に導入
2003年5月  箱根小涌園ユネッサン、日向サンパークにNSP・MIOX導入
2009年3月  豊洲の汚染対策技術評価で優れた技術と認定
2010年1月  ビジネスモデルが東京都経営革新計画の承認を得る


地球環境への貢献

常に新しい技術を駆使し、水環境を通してお客様のCO2排出削減を支援

事業内容

■ NSP・MIOXの提供
 ~人と環境にやさしい全く新しい水殺菌浄化システム~
■ NSP・WaterEnergizersの提供
 ~薬剤、動力・電力を使わずにスケールを除去~
■ NSP・UniPureの提供
 ~汚染水から30種類以上の重金属を1つの反応槽で除去~

自社のウリ

お客様の抱える水に関連する問題に対して、トータルで解決するシステムを常に提案し、かつ、コストダウン、エネルギー消費=CO2排出量の削減に繋がる提案であることを使命とし、地球全体の環境負荷低減を目指しています。

所在地

[本社] 東京都港区東新橋2-9-7 アンジェロビル9F
[西日本支社] 岡山県岡山市北区平田117-109

設立日

1998年9月28日

資本金

2億9,000万円

社員数

13名

会社URL

http://www.nsp-corp.jp/

所属・加盟団体

チャレンジ25キャンペーン

水殺菌浄化システム
[NSP・MIOX]

 

スケール改善システム
[NSP・WaterEnergizers]

 

汚染・廃液・地下水処理システム
[NSP・UniPure]


     「水」・「環境」・「温暖化」問題について真剣に考えている企業です



株式会社エヌ・エス・ピイ
代表取締役社長 井戸 康正


―御社の事業内容を教えてください。

地球上の限りある水資源にフォーカスし、最大限にリサイクルし、かつCO2排出量の削減を推進する人と環境にやさしいテクノロジーを提供しています。水の殺菌浄化システム[MIOX]は、主にプールや温浴施設、フィットネスクラブ、病院など、さらに浄水場への導入も進んでいます。

また、スケール除去システム[WaterEnergizers]では、国内でも1000箇所以上の導入実績のあるシステムで、工場やビルの冷却塔やボイラーへ導入しています。さらに、汚染廃液・汚染地下水処理システム[UniPure]では、工場の廃液処理はもとより、殺菌システムとの組合せで廃液を中水化するゼロエミッション提案・導入も行っています。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

当社の水殺菌浄化システムは、現在主流の次亜塩素酸殺菌に代わり、塩素殺菌の弊害である結合塩素による人体や設備・環境への負荷を最小限にすることができるだけでなく、節水が可能になりコストダウンとCO2削減に貢献します。

また、スケール除去システムは、ノンケミカルで環境にやさしく動力・電力を使わずに熱交換器に付着したスケールを除去し、熱効率をアップし、CO2削減に貢献するものです。

さらに、汚染廃液・汚染地下水処理システムでは、重金属に汚染された水をコンパクトなシステムでコストパフォーマンス良く処理し、排水基準まで浄化することが可能で、産業廃棄物を徹底した削減でゼロエミッション化することを目指しています。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

限りある水資源に対し、今の日本では新しい水を浄化して水道で供給するという考え方で、排水という名前のつく水は飲料水にはしないという考え方です。

しかし、日本は世界各国からも水を輸入し、渇水など水不足となった場合に備えた水のリサイクルは非常に大切だと考えています。工場廃水でも生活廃水でも、きれいな飲料水にすることを考えることが必要です。日本人全体の考え方も変えて、安くてより安心・安全な水を提供できることを考えています。

汚染土壌の浄化についても、新しい土壌対策法では簡単に土壌の入替えもできなくなります。当社では狭い土地でも汚染土壌を洗浄・浄化し、その汚染された洗浄水をさらに浄化することも提案しています。


―今後のビジョンを教えてください。

国内でもさまざまな水問題で困っている企業がたくさんあります。これらの問題に、コストパフォーマンスの高い、そしてエネルギー削減すなわちCO2排出量削減に寄与するソリューションを提案・提供し続けていきたいと考えています。

また、中国ではいま最も水問題に困っていますし、日本への期待も高いと思います。その期待の冷めないうちに、中国でのビジネスを立ち上げるべく、中国にパートナーをつくり活動をはじめつつあります。しかし、身の丈にあった展開を心がけており、基本は水問題で困っている人たちに対して、これまでの経験を生かし、より良いソリューションを提供することであると常に考えています。

編集部コメント

私たちの生活の中で最も重要な資源のひとつである「水」。その水資源に特化して総合水環境事業に取り組んでいるのが株式会社エヌ・エス・ピイです。その技術は様々な団体からの評価を受け実績を残しています。人と環境にやさしいテクノロジーをテーマに地球環境に貢献する同社に今後も注目していきたいです。(郡司)