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アイ・ティ-・イー株式会社

株式会社グッドフェローズ

アイスバッテリー(電池)システム(TM)で業界に”エコ物流”を提言

アイ・ティ-・イー株式会社

2007年7月 ITE台湾、ITE日本(8月)を設立
2008年7月 A4、A5サイズのアイスバッテリーを開発
2009年8月 最初のサンプル製品をサンコーと共同開発
2010年2月 JAL三井と新サービス開始の覚書
2010年6月 JALと世界初のエコ航空物流サービスを開発


地球環境への貢献

省エネ製品の開発・国際マーケティングなどの推進により地球環境保全に貢献

事業内容

・省エネルギー装置の販売、マーケティングおよびコンサルティング業務
・省エネルギーソフトウェアの開発、販売、マーケティングおよびコンサルティング業務
・知的財産権の取得、利用許諾および管理

自社のウリ

■台湾ITRIと連携し、低環境負荷・低コスト・高性能な冷凍・冷蔵貨物システムを開発
■日本航空(JAL)と共同し、世界で初めて最長120時間の航空定温輸送を開始
■国際的なマネジメントチームとサービス提供力

所在地

東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング10F 日本創生ビレッジ21

設立日

2007年8月2日

資本金

2,500万円

社員数

12名

会社URL

http://www.ithrue.com/index_japanese.php

電気を使わない冷蔵・冷凍物流システム「アイス・バッテリー」™

 

JALの新サービスJ-SOLUTIONに向けた共同開発製品(18ℓモデル)

 

アスクトランスポートでの「アイス・バッテリー」™ ご使用風景


  『アイス・バッテリー(TM)』でエネルギー資源の効率使用を世界に提言



アイ・ティ-・イー株式会社
CEO/代表取締役社長 パンカジ・ガルグ


―御社の事業内容を教えてください。

環境にやさしい冷却/冷凍管理システム『アイス・バッテリー(TM)』等の事業を展開しております。従来の保冷物流ではドライアイスや専用保冷設備が必要とされていましたが、当社の提供する『アイス・バッテリー(TM)』システムはこれを低コスト、低環境負荷で置換えようとするものです。台湾ITRIとの連携による製品開発、海外関連会社および国際的なマネジメントチームを有し、お客様商材の国際化支援ができる体制を整えております。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

当社ではエネルギーの節約、省エネに焦点をあて、業界内で高水準かつ非常に効率的な天然資源の活用法ノウハウを、物流・医療・食品などの各業界に提供しています。 その一例として、 先述の『アイス・バッテリー(TM)』システムの供給がありますが、ドライアイスを使用しないので大幅なCO2 削減が可能。1kgのドライアイスは約300リットルのCO2を排出するため、ドライアイスを使用しない”エコ物流”をハード面で提言することで地球温暖化に対抗しております。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

地球環境対策と産業界の経済活動とをホーリスティックにとらえ、技術革新を核とするイノベーションが必要と考えています。食品保存の問題を取り上げても、平均すると、購入した食料品のうち14%が生ゴミになっているというデータがあります。また医療分野においても医薬品は適温での輸送が不可欠ですが、地球全体で10億人の子供たちが適切な治療を受けられず死んでしまっている現実があります。当社では、このような課題を解決すべく、各企業様が21世紀にふさわしい”エコソリューション”を活用できるよう、CO2やエネルギー消費を減らし、より良いコールドチェーンを実現して食糧の無駄をなくすイノベーションに取り組んでおります。


―今後のビジョンを教えてください。

お世話になった日本のお客様に安心して当社製品をご利用いただくのが第一ですが、今後のビジョンとして、医薬品や日本の農産物を輸出するサポートができればと考えております。 日本の医療や高品位な農産物を当社技術でインド(を含めた世界)に送り届けることが、結果的に関係両国の産業力や消費市場の強化・拡大につながると考えております。日本国内に研究施設を設置し、燃料削減型製品の技術革新の後押しなどもしていきたいです。

編集部コメント

編集部コメントは後日アップします。(大野)