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低炭素化社会へ向けてのパラダイムシフト

ジーコンシャス株式会社

2007年11月 法人設立。カーボンオフセット消費者調査を実施
2007年12月 カーボンオフセットを行うサイト「CarbonPASS.jp」をオープン
2008年9月  カーボンオフセット協会(COA)会長に井手敏和が就任
2009年2月  「GREEN BLOGGER NETWORK」開始
2009年7月  グリーンEXPOを実行委員長、運営事務局として開催


地球環境への貢献

カーボンオフセットプログラムを通じて低炭素化社会の実現に貢献

事業内容

・カーボンオフセット事業
・グリーンコンシューマーマーケティング(GCM)事業
・環境教育・研修サービス事業

自社のウリ

・国内初の個人向けカーボンオフセットサービス「CarbonPASS」を開発
・カーボンオフセットのワンストップサービス
・グリーンブランディング調査、支援

所在地

東京都渋谷区代官山町4-1 代官山マンション1003

設立日

2007年11月6日

資本金

資本金:2,550万円、資本準備金:2,050万円

社員数

10名

会社URL

http://gconscious.jp/

所属・加盟団体

■ カーボンオフセット協会
■ ロハス・ビジネス・アライアンス
■ 国内クレジット推進協議会
■ カーボン・オフセット推進ネットワーク
■ あんしんプロバイダー制度

CO2をバランスる。
カーボンパス

 

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グリーンEXPO
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 消費者が受け入れやすい「カーボンオフセット」の取り組みを提供していきたい



ジーコンシャス株式会社
代表取締役 井手 敏和


―御社の事業内容を教えてください。

基本的には、ソリューションとマーケティングと、エデュケーションの3つの事業が柱になっています。

1つ目はカーボンオフセットを始めとするローカーボン・ソリューション事業です。 カーボンオフセットは個人や企業の排出する二酸化炭素を国連認証の排出権(CER)を共同購入することによって、相殺(カーボンオフセット)、バランスをとるサービスです。

2つ目がグリーンコンシューマーマーケティング(GCM)事業です。LOHASやSRC(社会的責任消費)に代表される新しい価値観を持った消費者に訴求する共感型のマーケティングプログラム提供や事業開発を行います。

3つ目は、環境教育・研修サービス事業です。今後は、個人や企業の環境意識改革につながる学習機会も提供していきます。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

地球温暖化や環境問題への意識や取組みが加速する中、カーボンオフセットを活用した新しいビジネスモデルが着目されています。ジーコンシャスでは、国連認証済CERを用いたカーボンオフセットの実施権利を、「CarbonPASS」というチケットでご提供しています。

企業のさまざまなビジネスシーン、サービスや商品・製品でこの「CarbonPASS」をご利用いただき、新時代のマーケットへ積極的に参画・参入していただくことが可能になります。カーボンオフセットは伝わる手段とか、伝える手段だと考えています。

これからもジーコンシャスは、カーボンオフセットを入口として、グリーンな意識を持った人たちに幅広く製品やサービスをオファーしていきます。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

現在、日本では国民一人当たり、10トン以上のCO2を間接的に排出している計算になります。 それはつまり、世界平均の2倍を超える量になります。 今後は、企業も個人も地球温暖化を抑制することを意識することが必要とされています。

また「不都合な真実」で全世界に地球温暖化の警鐘を鳴らしたアル・ゴア氏が2007年のライブアースで「省エネ努力をしましょう。 そして、残った分をオフセットして、カーボンニュートラルを目指しましょう。」と唱えたように、私たち一人ひとりにも地球に負担を与えない暮らしや企業活動を実践することが求められています。


―今後のビジョンを教えてください。

「カーボンオフセット」という言葉はかなり広まってきたと思いますが、単に何とかしなきゃいけないという一時的な気持ちで、寄付をするという感覚だけでは、なかなか広がらないと思っています。ロハスの考えにもつながるところですが、消費者がより受け入れ続けてくれるためには義務ではなく、楽しいとか、カッコイイとか、お得であるという3つの要素を満たすように取り組んでいければと思っています。

今後も、ひとりでも多くの方々が、我々ジーコンシャスの提供する仕組みを通じて、新しい行動を促すきっかけとなるプロジェクトを実行したいと思います。そういうことの積み重ねで、結果的に個人の意識が変わっていくようなきっかけを与えていけたらなと考えています。


編集部コメント

“g”を環境や地球温暖化への取り組みの象徴とし、個人や企業のグリーン意識の向上に貢献している、ジーコンシャス(gConscious)さんは、日本で初めて、カーボンオフセット事業の入り口を作った会社です。近い未来、生活をする上で排出されるCO2の排出量を知り、減らし、オフセットすることが常識となる時代もそこまで来ています。世界レベルでの低炭素社会の実現へ向けて、これからもジーコンシャスさんの取り組みに注目です。(滝田)