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〜環境ビジネスが日本経済を救う〜
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株式会社BBB(ビービービー)

環境視点の認証を行うことで、環境と経済社会システムのバランスを図る

株式会社FEM

2003年10月 法人設立
2006年4月  Control Union と提携
2009年5月  子会社設立予定


地球環境への貢献

認証審査を通じて、持続可能な社会づくりをお手伝い

事業内容

①認証審査
 ・FSC森林認証 ・オーガニックテキスタイル認証(GOTS認証・OE認証)
 ・Global Recycle Standard、Globalgap認証 ・オーガニック認証等の審査
②環境・CSR事業

自社のウリ

①お客さまが環境に配慮した製品や食、サービスを提供する際に、
  その正当性を検証し証明するための機関
②オランダに本部を置く認証機関、CU(Control Union)の日本支部として
  認証・審査事業を展開

所在地

東京都港区西新橋3-19-14 東京建硝ビル7F

設立日

2003年10月24日

会社URL

http://www.f-em.jp

所属・加盟団体

■ 環境ビジネス総合研究所
■ NPO法人 国産材
■ NPO法人 エコタウン品川

Control Unionワールドミーティング

 

認証審査の様子

 

アラスカの森林視察


     社会の企業活動をよりCSRを意識したものへ転換したい



株式会社FEM
代表取締役 山口 真奈美


―御社の事業内容を教えてください。

環境活動やCSR(企業の社会的責任)について、適正に行われているかを評価しています。またControl Union(本部オランダ)という組織の日本支部も担っており、農業・食・オーガニック・繊維・森林などの認証審査を行っております。

お客さまの組織で生産される、環境に配慮した製品やオーガニック製品などが、適切に管理・生産されているかを国際的な基準に基づいて、第3者の立場で審査・認証を行います。

毎年継続して審査することで、トレーサビリティー(追跡可能)を確認し、たとえばオーガニックの原料が100%本当に使用されているかなどを審査することで、消費者の方の代わりに現地へお伺いして信頼性を保証することができます。


―御社の事業は地球環境にどのような貢献をしているのでしょうか?

消費者が手にしている製品には、背景として地球環境の資源を使用し、また多くの方々の手を通じて成り立っています。その製品が生産される際に、環境を汚染していないということを、第3者の立場として適正にその内容を審査し評価しています。

また環境のほか、生産に携わる方々の労働条件や社会面、経済面まで審査しています。自然環境の存続なしには私たちの生活も企業活動も成り立ちません。そのために自然環境と経済社会システムのバランスを保っていくのかを創造していきたいと考えています。そして、環境に配慮した製品が普及することで、結果として地球環境の保全へと繋がると考えています。


―地球環境についてどのような問題意識を持っていますか?

地球環境というと、とても幅広く深い内容となりますが、私たち人間がこの地球上で生活していく上で、どうしても地球の資源に頼らなくてはなりません。何気なく手に取った製品が実はエコなものであるとか、その製品づくりやサービスにかかわる方々の生活を脅かすことなく、自然環境も破壊されずに共存・共生していく必要があると思っています。

この美しい地球環境は今まさに私たちの生活と企業活動が大きく関わっており、ちょっとした選択が大きな影響を及ぼします。であればよりエコやオーガニックであるなど、選択を環境を意識した行動に繋がることで共生が可能となることでしょう。


―今後のビジョンを教えてください。

今この時代に課せられた責任。環境を意識せずに行動を行っていれば、私たち人類の存続もままならないでしょう。絶滅に瀕する動植物がこれ以上この世界から姿を消すことがないように。また、今貧困や環境汚染に苦しむ方々がこれ以上増え続けないように。認証事業などを通じて、社会の企業活動をよりCSRを意識したものへ転換をはかっていきたいです。

そして、認証製品の普及とその意義を広く社会へ伝えることで、新たな社会に必要とされるサービスを創造し展開していきたいと思っています。


編集部コメント

FEMさんがやられているビジネスは、認証審査サービスです。近年、食品偽装が問題になっていますが、製造の過程に対して、企業はより責任を持つ必要性があります。消費者も、価格・品質だけでなく、環境に配慮した“良い物”を好むようになり、製品を選ぶ際の基準も変わってきています。その製品が環境に配慮されて製造されたかをチェックするFEMさんのサービスは、これからの環境社会においてとても重要になってくると思います。(松浦)